ずばり、立ち寄り湯のベスト５に入る温泉。冒頭にこんな賛辞を書くと後が書きづらくなるのだが･･･
内湯と露天がそれぞれある。男女別々露天の先は混浴・・・しかし冷たい。その冷たさを我慢したものだけが味わえる快感・怒号・軽蔑・賞賛・叱咤・栄光がある・・・かも。
建物内には本日の源泉温度とガス濃度の告知板があり、場合によっては人体への健康を考慮し入れない時もある。
これはこれで怖いかも・・・